ジャニヲタ備忘録。

ぶいすの担の日常。

1/17

どうもお久しぶりです。

深澤さんの誕生日以降更新してませんでした。その間に滝沢歌舞伎ZERO、合同たまアリ、サマパラ、8.8.ドーム、少年たち…怒涛のような現場があってやっとひと段落、というのもつかの間で、年末年始はテレビ露出盛りだくさん、雑誌も表紙三昧でYouTubeでデビュー曲のMV公開、D.D.定点ダンス動画公開やらなんやら…ついていけないほどの情報量で毎日幸せ!!!が口癖になってます。

 

そして、1/17がついに来てしまったなぁという気持ちです。

あの日から一年。いや~…本当にどうなるかと思ったよね、あの時。去年の年始動画でこれからも6人で上目指していつかデビューできたらなぁって思ってたところに3人増員のニュースでさ。

朝起きてTwitterのTLがざわざわしてたの今でも鮮明に覚えてる。今となっては増員してよかったねって思ってる私でも最初は受け入れられなくて、「え待ってタッキー何してんの?」って思った。グチグチ言ってたこともあったしその日は本当に辛すぎて嫌だ無理だなんで6人じゃないのってずーっと泣いてた。

新しいアー写が公開されても「6人みんな笑ってないじゃん、無理して笑ってる」って謎の分析してみたり、とにかくダメなところ探そうとしてた。

 

今考えればアホだな。

 

そんな私でも切り替えはわりと早い方で、 本当に沈んでどうしようもなくてもだもだしてたのは最初のたった一週間だったんですけどね。

いろんな感情あったし増員きっかけで離れたフォロワーさんもいたし色々あったけど、私は受け入れられてよかったと思う。

Snow Man本人たちもファンも、増員っていう大きな壁乗り越えて少し強くなれたかなぁ、なんて。

 

 

 

ていう事を去年の1/17に書こうとして下書きに残したままだった…気付いたらまた一年経っていた…怖…。

 

 

てことで今日で増員して二年。

言いたいことは上に書かれてあったことまるっとそのままなんですけど…

とにかくあの時は驚きとショックと色んな感情が混ざっててよく分かんなかったな。ラウに関しては君、誰??状態だったし。6人は全員ちゃんと納得してるのか、それともまだモヤモヤしてるメンバーがいたりするのかとか。歌舞伎はどうなるの?とか。なんでSnow Manだけ?とか。信じてたのに、タッキーやってくれたなとか。

 

 

…多分同じこと来年も言うと思う。

 

 

増員して失ったものも確かにあったけど、増員してメリットもたくさんあったなって思うんですよね。

デビューできたり、CDが二作連続ミリオン行ったり、バラエティたくさん出させてもらえたり、冠番組持たせてもらえたり、雑誌の表紙になることが増えたり、YouTubeの登録者数が100万人突破したり。

話題になることも多くてSnow Manの名前だけでも知ってるよ!って声が多くなったなって実感するし、その度にあぁSnow Man売れた…!って嬉しくなるし。

あの時の自分に言いたい、増員は決して悪いことじゃないよ、たまに6人の時が恋しくなることもあるけど、楽しくすの担やってるよーって。

 

当時の増員発表から一週間ぐらいのうちはこんなこと言っても絶対信じないと思うけどな!笑

 

 

 

 

1/17も、こんなことあったよねって笑えるようになってきたから、自分自身も少しは成長したかな、、(´∀`)

 

 

 

 

 

 

28th Anniversary !!

深澤辰哉さん、28歳のお誕生日おめでとうございます。

インスタでもTwitterでもお祝いしたので簡潔に。

最幸の一年を!!

 

f:id:vws676:20200505234534p:image

 

去年のこの日にブログ書いたときは、一年後デビューしてるなんて思わなかったしもしかしたら…なんて薄ら思ってた程度だったけど、無事にデビューできてよかった。

これからも応援するね☆*。

 

2020.05.05.

HAPPY BIRTHDAY。

 

 

深澤辰哉さん、27歳のお誕生日おめでとうございます。

私は深澤さんのことをSnowManの精神的支柱だと思ってます。SnowManにはなくてはならない人。グループのことをしっかり考えてグループのために行動できるところ、周りへのフォローや気遣いを忘れないところ、またそれを見せないところ。自担だからとかではなく、一人の人間として尊敬します。

まだ深澤さんのファンとして日が浅いけれど、この半年間色んな深澤さんの姿を見てきて毎日のように好きが更新されてお陰でしんどいし(笑)、毎日が楽しいです。ありがとう。

 

私は今年の横アリ単独で、"僕はこのステージに立ち続けること、SnowManというグループに人生を賭けました"と真っ直ぐな目で言い切った深澤さんの言葉が一番印象に残っていて、あんなに大勢の人がいる中で"人生を賭けた"と言った姿が本当にカッコよくて、深澤さんのファンで良かったな、応援できて幸せだなって心から思えたんです。

ほんの少しだけ不安の残っていた9人体制もこの言葉が"大丈夫だよ"って後押ししてくれたように感じてました。

深澤さんのふわふわした包み込んでくれるような優しさと、パフォーマンスで見えてくる熱さのギャップが大好きです。

27歳、飛躍の年になりますように。深澤さんにとっても、深澤さんが"どうしても守りたかった"SnowManにとっても最高の一年になりますように。

今年も全力で応援して行きます!!

 

 

 

 

 

 

SnowManにいてくれてありがとう。

SnowManを守ってくれてありがとう。

SnowManに人生を賭けてくれてありがとう。

 

 

♡2019.05.05.♡

 

 

新生SnowMan横アリ単独公演の感想。

 

 

SnowMan単独横アリ、3公演入ってきました。

 

 

この日を迎えるまでは仕方ないって割り切ってたけど、SnowManの増員が発表された1/17からいろんな意見が飛び交っていて見たくないものまで目についてイライラしたりモヤモヤしたり、"9人受け入れた人は能天気だ"って言われたり、それが気がかりで"9人受け入れた人の何が悪いの?"って反発したくなったり、反対派の友達が多い中"SnowManの9人も応援する!!"って堂々と言えなかったり、その空気が嫌で別垢作ってみたり、加入メンバーが叩かれてるのを見て勝手に傷ついたり、反対してる人達の辛辣な意見を目にする度に心が傷んで、単独公演を迎えるのが怖かった。

めめのブログの件で荒れた時にふっかがすの日を更新日でもないのに更新してくれて、その不安な気持ちが晴れたと思ったのに、数日経つとやっぱりモヤモヤが消えなくて本当に辛くて。

受け入れたら受け入れたでこんなに辛い気持ちになるのか、ってぐらい。

単独は確かに楽しみだったけど、加入メンバーに対する批判の声が一番怖かったのかもしれない。"SnowManは6人"って団扇があったらどうしようとかいらんこと考えたりしたし。

 

 

 

当日は、とにかく単独は楽しむ!!ハッピーな気持ちで会場行きたい!!だから嫌なものは見ないし自担とSnowManの言葉しか信じない!!自分の目で見たものが全て!!!って思ってたから、もう半ばヤケクソで批判なんかどんと来いだぜ!!!ってめちゃくちゃデカい気持ちで横アリに向かってた。

初日は楽しみな気持ちと不安な気持ちが入り交じってすごくすごく気持ち悪かった。暗転してOP映像の後アカペラのZZLでなんかもう訳わかんない感情になって、頭真っ白。上にはふっか、ラウちゃん、ひーくん。真ん中にめめ、翔太、こーじ、阿部ちゃん。下にさくまさんとだてさん。新しい衣装でSnowManのオリ曲歌う9人がいて、見た瞬間は目に焼きつけることに必死になってて泣く暇すらなかったけど、今あの光景を思い出すだけで涙が出る。本当に9人なんだ…!これから9人のパフォーマンス見れるんだ…!!ってめちゃくちゃワクワクして、もうそこからは楽しむことしか考えられなくて、ずーーーっときゃーきゃー言ってたし、パフォーマンス見てたら今まで抱いてた不安なんかどっか吹っ飛んで消えて無くなっちゃってて、誰が近くに来ても嬉しかったし、ラウちゃんもめめもこーじも最初こそ緊張してたみたいだけどだんだん慣れてきて笑顔が増えてるって感じたし、SnowManのメンバーとして既存メンバーと同じ衣装着てるのもなんか感慨深くて、涙腺が崩壊しそうだった。

 

 

3公演入って感じたのは、やっぱりSnowManが見せてくれる生のパフォーマンスにこそ答えがあって見せてくれる一つ一つが全てなんだなと。緊急更新したふっかのすの日常で綴られていた"俺達の本気と覚悟見せるから"って言葉がステージ上でしっかり形になっててあぁ、この人たちプロだ、カッコいいなって思わされたし、YouTubeではまだぎこちないように見えた9人の関係性も、単独公演の日にはすごく良くなっててただただ微笑ましかったし、とにかくみんな可愛かった、、9人のSnowManの雰囲気、すっっっごい良かったよ!!!!!

いろんな人が言ってるように、今回アクロバットがないことに少し寂しさを感じたところもあったけど、それは新加入のメンバーのことを考えてのことだと思うし、無理にアクロバットを入れて怪我しても…ねぇ。新橋控えてるのにさ。アクロバットは危険と隣り合わせだってことは忘れちゃいけないことだと思うし…。

今回は"9人でのパフォーマンスを魅せる"ってところに重点を置いてたからあの形になったんだろうなと勝手に解釈して見てた。

クロバットについては個人個人でバク転したりしてたし、完全封印ではないのかなって。

クロバットはできる人がやるってスタンスでいいと思ってる。正直。

"SnowManの武器はアクロバット"、これは私もファンとして追いかけてきた一年ずっと思ってたけど、"絶対やらなきゃいけない"になってはいけないと思う。私は。武器は武器だけど、アクロバットがないからステージのクオリティが下がったとか、華がないなんてことは全く思わないし、それはたぶん私が長年V6のファンでアクロバットの怪我で出られないメンバーがいたことを知ってるからそう思うだけなのかもしれないけど、それも合わせて考えるとSnowManの誰かが怪我して出れないとかそんなの見たくない!って思っちゃう自分がいて。今だからこそ見たかった、って意見もあるけどやっぱり安全第一だし、誰かが欠けてしまったらそもそも成立しないのではと思うので…そこは、ね。

それ以上に今回はソロダンスで魅せる場面がたくさんあって、個人的にはそういう演出いいなあって見てた。9人初お披露目だし、あのやり方は正解だったんじゃないかなと…やっぱり増員あってから"本人達のパフォーマンス見るまでは…"って思ってる人をたくさん見たから、要所要所でそれを入れることでじっくりダンスを見ることができるわけだから、あれでよかったんだと思う。いや、あれがよかったんだきっと。

本当のところは1つも分からないけど、私はそう思う。

そして、人数。

6人の時とは違って明らかに華があるなって感じて、ステージや花道の使い方の幅が広がったかも…?って思いながら見てて。Party!Party!Party!の9人縦になって花道に広がるところとか、外周回ってそれぞれ立ち位置についてもメンバーがいない空間がなくて、どこにいてもメンバーがいる!っていう感覚になれるのが嬉しかったなあ。

スタトロも9人1列になって回ってて斬新~!!!って思ったけど、改めて考えると9人初お披露目だしあの方法が一番今のSnowManにピッタリだったんだよなって思ったし、真ん中の位置で止まってラウちゃん囲んでぎゅーってなる9人が可愛くて、見てるだけで微笑ましたかった…既存メンバーの6人が、加入メンバーを大事に思ってる雰囲気がよく出てたと思うし、全員でやるアクロバットがないことも、人数が増えたことも既存のオリ曲をそのまま歌ったことも、全部全部プラスになってた。マイナスになんてなってなかった。

ラストの曲の朝焼けの花も、当初はもしかしたらスノドリ来るかもしれないって思ってどうなっちゃうんだろうって不安になってたけど、敢えてスノドリを歌わず新曲を歌うって選択肢をしてくれたのが良かった。

Twitterで"スノドリは9人ででも歌って欲しい"って口うるさく言い続けてきたけど、コンサート入ったら歌わない選択肢もありかもって思えたんだよね。またどこかでスノドリ聴けたらいいなって思うけど、やっぱり歌詞に6人の名前が入ってる分、ちょっと難しいだろうし。

朝焼けの花で9人が円になって向かい合って手を重ねていくところはすごく感動した…たぶん24日の夜公演からかな?そこで桜の花びらが舞う演出も綺麗で、滝沢歌舞伎ZEROの"桜は散るのではなく、舞うのです"って言葉を思い出して鳥肌立った。あの演出はずるい。。

 

最後の挨拶で、ふっかが"SnowManというグループに僕は人生を賭けました"って言ってたのにはすごくグッときた。そんなの言われたらもっと応援しなきゃって思うじゃん。自担だからそう思うのかもしれないけど、あの挨拶聞いた時にふっかがすの日常で書いてた"本気と覚悟"ってこういうことなんだなって思ったし、なにかに人生を賭けることって簡単じゃないから、あの大きな会場で言い切ったふっかがすごくカッコよくて、それを聞い時はちゃんと見なきゃ絶対に損する!って思ってたから泣かなかったけど、今時間が経ってこれを書いてる今すごくジーンときてる。他のメンバーの挨拶もひとつひとつがすごくズシンときた。みんなこの大きな決断に覚悟決めてるんだって感じたし、25日の公演で、最後に捌ける時9人全員地声でファンに向かって「愛してるぞーーー!!!!!」って言ってくれたことは絶対忘れない。あの言葉で"これからも応援したい"って気持ちにさせられた人、私含めたくさんいると思うし、やっぱり本人達からの言葉が全てなんだよ。本当に。

 

私がSnowManを好きになってちゃんとこの人達のこと応援したいって思った1年前とは形が変わったけど、グループの形が変わってもSnowManは今まで通りのSnowManで、これからも信じてついて行きたいって思えたし、SnowManのこれから歩む道は険しいかもしれないけど、未来は絶対明るいって思えた。最初に抱いてた不安なんて、終わってみたら全然そんなのいらなかったって思ったし、悶々と思い詰めて考えてたことが不思議なくらい、9人が見せてくれた新生SnowManのステージでその不安が一掃された。

 

何が言いたいかって言うと、新生SnowManになんの不安もない!って言い切れるってこと。

本人達がこれからのことに真剣に向き合ってることが横アリ単独を観てビシビシ伝わってきたから、応援しない選択肢なんてないし、もっともっと上に言って欲しいって思えた。6人のSnowManも好きだけど9人のSnowManももっと好きになれる、そう確信できた横アリ単独で、生のパフォーマンスと本人達からの言葉が全てなんだと実感した2日間3公演でした。

新体制のSnowManも応援したい人のブログ

 

いいタイトルが思いつかなすぎて何番煎じだよってタイトルになっちゃったけど、思ったこと、とりあえず活字に残しておきたいので長くなるだろうけど書こうと思います。

 

ここ連日荒れてるSnowManの増員について。

まず、めめのブログ。

最初に読んだ時は私はすんなり読めた。

こんなに思ったこと素直に書ける子なんだな、ちゃんと頑張る、上目指す、高め合うって自分の言葉で伝えてくれる子なんだなって。

でも、めめのブログ読んだ後のTwitterのTLは賛否両論の嵐。

 

 

 

あ、これ、普通に読めて頑張って欲しい、めめのこと応援したいって思った私が変なのかな?

 

 

 

 

って錯覚した。

人それぞれだけど、みんなとその想いを共感できないの寂しいなって。

TLの意見見ながら「文章がド直球すぎる」とか言われててなるほどなぁ、って思って、何回か読み返して「まぁ生意気かなとは思うけど、それは彼の本心なんじゃないのかな。ただそれが時と場合によるってだけで。」って悶々としてた。

その中でも「上から目線」「兼任のくせに」「いらないやつ入ってきた」っていう、めめに対する心ない言葉がバンバン目に入ってきて、正直悲しすぎて耐えられなかった。

めめの「頑張る」「納得させる」って言葉がなかったかのような外部からの発言ばかりで、ポスターに傷付けた犯人に対する思いも、これからSnowManに入って努力するって気持ちも全部ファンの一時の感情で踏みにじられてる気がして該当担でもないのになぜか死ぬほど悔しくて涙が出た。

めめも、こーじもラウールくんも、事務所から言われたこととはいえ加入することを自分で決めて、後戻りはできないって覚悟決めて元いた場所を離れて来てくれたのにこんなんじゃさぁ…って。

 

そりゃあ途中から加入して同じようにパフォーマンスできるの?アクロバットできるの?とかいろいろ疑問はあると思う。私も最初は受け入れられなかった側の人間だから、増員のことも加入するメンバーにも散々文句言ったから。

でもそんなのファンが言う前に加入する子の方がわかってるわけで、それを理解した上で加入するって決めたわけじゃん。

めめもブログで「気持ちはわかるよ、いろんな方面のファンの皆さんの気持ち理解できるから、今は全然言ってていいしその間俺はとにかく頑張るだけ」って言ってるから、並大抵の覚悟じゃないんだなってことがすごく伝わるし…

だから「SnowManにようこそ!」って迎え入れる側が「や、6人じゃなきゃ無理だから、何しようが納得できないから絶対無理」って断固拒否するのは悲しすぎる。

 

私はまだSnowManのファンになって1年にも満たないド新規であんまり大きな事は言えないけど、現場に行くたびパフォーマンスに磨きがかかってて毎回想像以上のことしてくれるから、9人になったって絶対大丈夫だと思ってる。

自分が気に食わない、納得できない、欲しい言葉が貰えないからって加入メンバーの悪口言っていいわけがない。

今回めめのブログの件でめめに対する批判たくさん見たけど、逆に自分が言われたらどうなの?って思ったし、少しはめめの立場になって考えてみなよってため息が出た。

めめが今回あんなことを言わなきゃいけなくなったのは結局ファンである私たちに問題があったのであって、それをやんわり注意しためめが悪くなるの?違うでしょ。

結局気に入らないから叩いちゃえ!って話にすり変わってるようにしか見えなかったな。すごく残念だった。

まあきっと、めめもこーじもラウールくんも、最初のうちは何を話しても、慎重に言葉を選んで発信しても叩かれる対象になってしまうんだろうな、とは思う。悲しいけれど。

ある程度の時間が過ぎてしまえばほとぼりも覚めるだろうけど、3人には特に何言われても負けないで頑張って欲しいし、パフォーマンス見せて納得させて欲しい。

3人が進む道は本当に険しい道のりなんだなって今回の件で痛いほど分かったから、とにかく前だけ向いてがむしゃらに進んで欲しいな、と…

(私はどの立場でこんなこと言っているんだろう、自分でもすごく疑問です←)

 

 

 

そして、昨日のすの日。

ふっかが更新してくれたのはすごく嬉しかったし、自担からしっかり言葉が聞けたのが良かった。でも、ファンが勝手に荒れて大事になってしまったからきっとどうしようもなかったんだな、忙しくてそれどころじゃないはずなのに、みんなで話し合って伝えてくれたんだなって思って、正直嬉しさよりも舞台期間中にこんな面倒事に巻き込んでしまった事と、早速9人のSnowManの足を引っ張ってしまった事の申し訳なさの方が明らかに強かった。

まだ滝沢歌舞伎ZEROの幕も開いたばかりで、プレッシャーもあって、緊張感も解けてないこの状況で。

反対派も賛成派も、どっちが悪いとかではなくてお互い様なんだと思う。

本人達が今回の事を把握してて全部筒抜けだったから結果的にこうなってしまったわけだから。

本当は落ち着いてから自分たちの口からしっかりファンに届くように伝えようとしてたのかもしれない。

本当はその方が絶対よかったはずだよね。

 

 

 

 

「ファンがタレントの足を引っ張ることだけは絶対にしてはいけない」

 

 

 

 

私はジャニヲタを続ける上でこれを一番大事にしてファンをしてきたつもりだったけど、全然守れてなかったなって今すごく反省してます。

マイナスなことも湿っぽいことも言いたくないけど、昨日のすの日に対する私の思いはこれが全て。自担にこんなことを背負わせてしまったのがすごくすごく辛いです。ごめんなさい。

 

 

でもね、「SnowManのためならなんだってやってやります」って言い切ったふっかが先陣切って言葉にしてくれたのはすごく嬉しかったし、申し訳ない気持ちは多分消えないけど、そのふっかの言葉のお陰で前向けるように気持ちが動いた人がいるのも事実なんだよ。

少なくとも私の周りのすの担さんにはそういう人が多かった印象。本人の言葉って本当に大事なんだなって改めて感じたし、「この人がいれば大丈夫」、そう思わせてくれる人がグループにいるってすごく心強い。

前のブログでも綴ったけど、私はSnowManがこれから歩む道を全力で応援したいし、本人達が前を向いて進んでくって言ってくれたから私も歩をとめないでついて行きたいって思ったし、なにより味方でいたい。

これは前のブログで綴った時よりも気持ちが強くなった。それは多分昨日のすの日のお陰かな。単純だけど自担の言葉で私も奮い立たされたんだよ。ありがとう。

 

それまでは単独に行くのが怖くて不安で仕方なかったけど、少しその気持ちも晴れて救われた気がした。

大丈夫!きっと大丈夫!うん!大丈夫だ!!(謎のポジティブ)

 

 

 

 

 

 

ふっかへ。

私もSnowMan愛してるよーーー!!! 

 

少し前向きになれそうな気がしてきたから、とりあえず想いを綴ってみた

 

 

 

Snow Man増員が発表されてからの三日間、ずーっと同じこと考えて、関ジュ担や宇宙担の人のブログ読んだりして、ようやく少しずつ自分がどうしたいのか、うっすらだけど見えてきて、前向きになれそうなところまで来た気がします。

 

 

前回のブログにもTwitterにも湿っぽいことうだうだ書いてたけど、やっぱり自分はこういう湿っぽいことずっと言ってたくないなって思い始めて。

加入する子のファンの人のブログ読むと、新たに加入する側のファンの方が受け入れるのも自分の気持ちを整理するのも絶対大変なのに、〇〇くんが決めたことならちゃんと受け入れて着いてくって言ってて、もう前を向いて応援しようとしてて…

受け入れる側のすの担が、いつまでもそういうこと言ってちゃダメだよなって刺激された。拒絶したままじゃ入ってくる子に失礼だって。

それでも、完全に全て受け入れて飲み込んで消化できたのかって言われたらそれにはもう少し時間はかかるし、葛藤してて複雑な部分も残ってるから、100%ではないけれど。

新しくSnow Manになる3人を受け入れる気持ちは作っておきたいな、作っておかなきゃなって、少しずつ思えるようになりました。

 

じゃないとSnow Manの6人にも、入ってくる3人にも失礼だし、ちゃんと考えて乗り越えられそうだなって思った時に乗り越えておかないとずっと沈んだままの気持ちでいて、素直に彼らを応援できなくなっちゃう気がして。

当の本人たちは今どういう気持ちなのか、もう納得して前に進もうとしているのか、それとも葛藤する部分が残っているのかはわからないけど、グループの形が変わっても「6人でいる」って選択をしてくれたから、ちゃんと着いていかないと。

やっぱり何度考えても私はSnowManが大好きだから、応援するって事をここでやめたくないし、いちファンとして、彼らの味方でいたいなって思ったからさ。

前に進もうとしてる彼らの邪魔はしたくないし引き止めたくもない。

 

 

だからと言って、6人のSnowManじゃなくてもいいのかって言われたら、それはちょっと違う。

やっぱりね、今まで6人での姿しか見てこなかったから6人のSnowManがいいってなるのは当たり前のことで。

それに明らかに6人でいる期間が長かったんだから、「6人がいい」とか「6人でSnowMan!」って言う人が大勢いるのもわかる。

自分も初めはそう思ってたし、入ってくる子に対して文句も散々言ってた。こーじを関西から引き抜くなんて、とか室くんとなんで離しちゃうの?とか、めめも宇宙sixなのに兼任ってどういうこと?とか、ラウールくんてまだ10代じゃん、なんで入れる意味あんの?は?って思ってた。

今思えば本当に酷いこと言ってたと思う。

受け入れられるようになってきた今だから言えるけど、こんな事言ってたから「すの担さん怖い」って周りから言われてたんだよね。

 

少し気持ちも落ち着いてきた今だからこそ、結局私は単純人間だから、ライブで9人のパフォーマンス見たらきっと「なんだ~全然カッコイイじゃん!」ってなりそうだなって思うんだよね。

それに毎回ファンの期待のはるか上を行くパフォーマンスを彼らは見せてくれるし、それを考えたら3月の単独も期待値余裕で超えてきそうで、逆にわくわくしてるとこもあるんです…!

YouTubeで9人でのアー写を見た時は戸惑ったし切なくなったけど、「SnowManのこと好きだな」って気持ちに一つも変わらなくて、「嫌いになれないし離れたくないな」とも思ったわけで。

 

 

結局何が言いたいかって言うと、この数日同じこと考えてしっかり受け入れられるように前向きなりたいなってところまで、自分の気持ちを持っていくことができた気がする、ということ。

上でも話したように、まだ葛藤する部分もあるし、前向きになるって決めたはいいけどたまに思い返してもやもやすることもある。

でもそこは時間をかけて消化していくしかないし、やっぱり9人のライブでの姿とかパフォーマンスを自分の目で見るまではなんとも言えない。

入ってくる康二も目黒くんもラウールくんも、自分の元いた場所があるのに、そこを離れてこっちに来る決断をしてくれたわけだから、その3人の決断を真っ向から否定したくない。

 

 

 

いつかこの話が笑い話になって、そんなことあったねって思える日が来るといいな。

 

無題

 

 

2019年1月17日。

予想外なことが起きた。

 

 

 

 

 

 

Snow Manが9人体制になる。

 

 

 

 

 

 

朝、目が覚めて、ぼけーっとTwitterをチェックしていたらTLがその話題で大荒れ。

今日がエイプリールフールで、明日になったらテッテレー!Snow Man増員は嘘でした~!ドッキリでした~!ってバカみたいな展開だったらどれほど気が楽だっただろうか。

(それでも悪い冗談すぎるけど)

ショックすぎてその時の記憶すら曖昧だけど、少なくともすの担のフォロワーさんがメンバー増員の事実に対して嘆いていることだけははっきり覚えてる。

 

 

なんて事が起きたんだ、嘘だろ、

 

 

これが率直な感想で。

でもこれは嘘でもなく紛れもない事実。

なんでこんなことになったのか、Twitterに上がっている記事を読んでみても全く頭に入って来ず、途中で嫌になって読むのをやめた。

 

仕事が休みだったのもあって、その日一日中Snow Man改編のことで頭がいっぱいで、暇さえあればなんでこんなことになっちゃったんだろう、とずっと考えたけど、もちろん答えは見つからなくて。

 

 

 

 

Twitterでいろんな人がSnow Manのことを呟いていて、増員に納得出来ないとか、私たちファンがSnow Man6人のこと支えきれなくてごめんねとか、メンバーの名前が歌詞に入ってるSnow Dreamはどうなっちゃうの?とか、たくさんのツイートを見てはたくさんリツイートした。

私自身、Snow Manをしっかり応援しよう!と思ったのが去年の3月25日の横アリ単独公演からで、まだ一年にも満たないド新規だから大それたことは語れないけど、そんなド新規でもいきなり6人だったSnow Manが9人になると言われて、あ、はいそうですか。わかりました!とすんなり受け入れられるわけがない。

 

Snow Dreamとか、VI Guys Snow Manとか、自己紹介ラップとかどうなるの?

6人だからこそできるパフォーマンスはもう見れないの?

ふっかは雑誌で「メンバーの増員も減員も俺的にはありえなくて、この6人じゃないと意味がないと思ってる」って言ってたのに。

「6人」でいることにメンバーはずっとこだわってくれてたのに。

メンカラはどうなる?センターは?

 

そんなことばかりが頭の中でぐるぐるしていた。

メンバーは増員のことをあとから知らされたとか色んな話が上がってるけど、それのどれが本当の事なのかわからない。

本当のことは本人たちしか知らなくて、私たちファンはそれを知ることもできない。

悲しくて悔しくて寂しい気持ちしか残らなかった。

 

正直に言ってしまえばSnow Manは6人がいい、これに尽きる。

Snow Manのセンターで振付師、すごくストイックだけど笑顔が最高に可愛いひーくんがいて、MC担当・頼れる最年長でふざけるのが大好きなふっかがいて、パッと見わからないけど実はファンの気持ちを一番理解してくれてる翔太がいて、一つひとつの発言はちょっとくすぐったいけど優しさで包み込んでくれるだてさんがいて、Snow Manの頭脳でどこまでも真面目だけどたまに出る口の悪さがクセになっちゃう阿部ちゃんがいて、うるさい時もあるけどスーパーポジティブで沈んだ空気もパッと明るくできちゃうさくまがいて…

この個性の塊が集まった6人が作り出す空気感が好きだったのに。

それなのになぜ今改編しなきゃいけないの?

 

こんなこと言いたくないけど、タッキーのことは滝沢歌舞伎を通して感謝しかなかったから、突然裏切られてしまったような、そんな気持ちにさせられてしまった。

誰も責めたくないけど結局誰かに当たるしかなくて、それが辛い。

 

 

6人では何がダメだったのか、せめてそれだけでも教えて欲しい。

教えてもらったところでファンには何もできないけれど。

これが期間限定だったとして、結果的にデビューは6人でってなるならいいのに…とすら思ってしまう。ダメなファンでごめんなさい。

たったの11ヶ月応援しているファンでも死ぬほど苦しい気持ちなんだから、10年以上Snow Manを応援しているファンの人の気持ちは計り知れないし、考えただけでも苦しくなる。

今まで6人の事を信じて、6人でデビューする夢をファンも一緒に追いかけてきたわけだから。

 

 

 

今日一日でこの改編はどうにもならないのかな…と何回思っただろう。

何回考えても複雑な気持ちにしかならないし、やっぱり上手く飲み込めない。

メンバー減る訳じゃないし!って思えればいいけれど、今はそこまで気持ちを持っていくこともできない。