ジャニヲタ備忘録。

ぶいすの担の日常。

少し前向きになれそうな気がしてきたから、とりあえず想いを綴ってみた

 

 

 

Snow Man増員が発表されてからの三日間、ずーっと同じこと考えて、関ジュ担や宇宙担の人のブログ読んだりして、ようやく少しずつ自分がどうしたいのか、うっすらだけど見えてきて、前向きになれそうなところまで来た気がします。

 

 

前回のブログにもTwitterにも湿っぽいことうだうだ書いてたけど、やっぱり自分はこういう湿っぽいことずっと言ってたくないなって思い始めて。

加入する子のファンの人のブログ読むと、新たに加入する側のファンの方が受け入れるのも自分の気持ちを整理するのも絶対大変なのに、〇〇くんが決めたことならちゃんと受け入れて着いてくって言ってて、もう前を向いて応援しようとしてて…

受け入れる側のすの担が、いつまでもそういうこと言ってちゃダメだよなって刺激された。拒絶したままじゃ入ってくる子に失礼だって。

それでも、完全に全て受け入れて飲み込んで消化できたのかって言われたらそれにはもう少し時間はかかるし、葛藤してて複雑な部分も残ってるから、100%ではないけれど。

新しくSnow Manになる3人を受け入れる気持ちは作っておきたいな、作っておかなきゃなって、少しずつ思えるようになりました。

 

じゃないとSnow Manの6人にも、入ってくる3人にも失礼だし、ちゃんと考えて乗り越えられそうだなって思った時に乗り越えておかないとずっと沈んだままの気持ちでいて、素直に彼らを応援できなくなっちゃう気がして。

当の本人たちは今どういう気持ちなのか、もう納得して前に進もうとしているのか、それとも葛藤する部分が残っているのかはわからないけど、グループの形が変わっても「6人でいる」って選択をしてくれたから、ちゃんと着いていかないと。

やっぱり何度考えても私はSnowManが大好きだから、応援するって事をここでやめたくないし、いちファンとして、彼らの味方でいたいなって思ったからさ。

前に進もうとしてる彼らの邪魔はしたくないし引き止めたくもない。

 

 

だからと言って、6人のSnowManじゃなくてもいいのかって言われたら、それはちょっと違う。

やっぱりね、今まで6人での姿しか見てこなかったから6人のSnowManがいいってなるのは当たり前のことで。

それに明らかに6人でいる期間が長かったんだから、「6人がいい」とか「6人でSnowMan!」って言う人が大勢いるのもわかる。

自分も初めはそう思ってたし、入ってくる子に対して文句も散々言ってた。こーじを関西から引き抜くなんて、とか室くんとなんで離しちゃうの?とか、めめも宇宙sixなのに兼任ってどういうこと?とか、ラウールくんてまだ10代じゃん、なんで入れる意味あんの?は?って思ってた。

今思えば本当に酷いこと言ってたと思う。

受け入れられるようになってきた今だから言えるけど、こんな事言ってたから「すの担さん怖い」って周りから言われてたんだよね。

 

少し気持ちも落ち着いてきた今だからこそ、結局私は単純人間だから、ライブで9人のパフォーマンス見たらきっと「なんだ~全然カッコイイじゃん!」ってなりそうだなって思うんだよね。

それに毎回ファンの期待のはるか上を行くパフォーマンスを彼らは見せてくれるし、それを考えたら3月の単独も期待値余裕で超えてきそうで、逆にわくわくしてるとこもあるんです…!

YouTubeで9人でのアー写を見た時は戸惑ったし切なくなったけど、「SnowManのこと好きだな」って気持ちに一つも変わらなくて、「嫌いになれないし離れたくないな」とも思ったわけで。

 

 

結局何が言いたいかって言うと、この数日同じこと考えてしっかり受け入れられるように前向きなりたいなってところまで、自分の気持ちを持っていくことができた気がする、ということ。

上でも話したように、まだ葛藤する部分もあるし、前向きになるって決めたはいいけどたまに思い返してもやもやすることもある。

でもそこは時間をかけて消化していくしかないし、やっぱり9人のライブでの姿とかパフォーマンスを自分の目で見るまではなんとも言えない。

入ってくる康二も目黒くんもラウールくんも、自分の元いた場所があるのに、そこを離れてこっちに来る決断をしてくれたわけだから、その3人の決断を真っ向から否定したくない。

 

 

 

いつかこの話が笑い話になって、そんなことあったねって思える日が来るといいな。